うつ症状に悩む方への接し方!心の支えが患者を癒す

薬物療法に依存していない

カウンセリング

うつ病の病院を選ぶ時の基準は、医師との相性が良いこと、薬物療法に依存していないこと、話をしっかり聴いてくれることなどが挙げられます。また、3年以上通っても改善が見られない場合は、別の病院を探すのが無難です。

病院を利用するメリット

女の人

病院に通うメリットとしては正しい薬を処方され、カウンセリングを受けて早くうつ病を治すことができます。病院に通いながらでも、症状を緩和して完治を目指していけますが、入院をしたほうがさらに完治を早めることが可能です。

サインを見逃さず病院へ

聴診器

うつ病と診断されるのは、普段の落ち込みとは比較にならないほどの気分の落ち込みが大きく強いときです。そうなると気合や根性では乗り切ることができませんので、薬物、心理療法など適切な治療を受けることが大事になります。

選ぶのではなく組み合わせ

男の人

うつ病の治療は長らく投薬による薬物療法が中心でした。しかし、医師の理的治療に一部保険が使えるようになったことで、薬物療法に対する誤解も生まれています。うつ病の治療はどれを選ぶかではなく、環境調整を含めてうまく組み合わせていくことが大事です。

精神病を完治させるために

ハートと聴診器

ストレス社会の現代では、誰もがうつ病になってしまう可能性があると言われているので、予め精神疾患に関する知識をつけておいた方が良いでしょう。自分がうつ病ではないかと感じた方は、すぐに専門医のいる病院に行って相談するようにして下さい。

平常心でいることが大事

婦人

接し方を考えよう

もし、家族や自分の身近な人がうつになってしまったら、どのように接するべきでしょうか。とても難しいことです。早く良くなってほしいという気持ちが先走り、頑張ってほしいと声かけをしてしまいそうにもなります。しかし、うつの人に、そのような励まし方は良くなるどころか、マイナスとなります。自分にとって大切な人がうつになってしまったら、どうにかしたいという気持ちが高まり、つい解決策を考えてしまいます。何をしたら治るのか、どのようにアドバイスをしたら前向きになってくれるのか、即効性を求めてしまいがちです。本人の気持ちは二の次で、過干渉になってしまうこともあるでしょう。うつの人は、精神面も身体面も疲れきっている場合が多いです。色々なことにやる気がおきず、どのようなアドバイスを受けても、初めのうちは自分が批判されているような気持ちになってしまいます。自分に自信が持てない状態なので、まずはそっと静かに見守ってあげることが大事です。しばらくしたら、本人の方から歩み寄って来てくれるかもしれません。そのとき、あなたの味方であるということをしっかり伝え、心の支えになってあげると良いでしょう。とにかく話を聞いてあげて、共感してあげましょう。理解しているという姿勢が大事です。家族がうつになった場合、心中は穏やかではないはずです。しかし、それを顔に出してはいけません。常に平常心を保ち、穏やかでいることが重要です。うつの人とずっと生活をしていると、家族までもうつになってしまうというケースも少なくありません。そうならないためにも、1人になって、リフレッシュする時間をとるといいでしょう。息抜きは大切です。落ち込まずに、どうにかなるさと楽観的でいましょう。そのような姿を見ていたら、うつになった人も心が楽になるでしょう。もし、家族の大黒柱である父親がうつになってしまったら、今後の生活を考えて家族は慌てるかもしれません。でも、その姿は本人にプレッシャーを与えてしまうだけです。大切な家族のためにも、日々の接し方を考えていかなくてはいけません。どのように支えていくか、家族で相談する時間を持ちましょう。