うつ症状に悩む方への接し方!心の支えが患者を癒す

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薬物療法に依存していない

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薬物療法に依存していない

うつ病は、骨折や風邪のように見た目や症状ですぐに判断できる病気ではないため、病院選びが非常に重要になります。また、すぐに完治する病気ではなく、病院との付き合いも長くなることが多くなるため、相性の良い病院を見つけることも大事です。では、自分でうつ病かもしれないと感じたり、周りが気づいたりしたときは、どのようなことを基準に病院選びをすればよいのでしょう。まず一番大切なのは、医師との相性です。うつ病は、精神的な要因が大きい病気であるため、病院に通うことがストレスになるようでは本末転倒です。リラックスして症状について話せる、医師を信頼して任せられるというのは、うつ病を克服するための大きな一歩でもあります。フィーリングの合う病院を選ぶことが基本です。次に、薬を重点に置いた治療法ではないことです。重度のうつ病でない限り、薬に頼りきりの治療は、回復を停滞させる恐れがあります。薬は対処療法ではなく、うつ病の根本的な要因を取り去るわけではないからです。薬の飲みすぎは、副作用も心配なうえ、ほかの症状の診断もし辛くなります。精神療法や食事療法などで、原因を改善する治療方を取っている病院がベターです。最後に、患者の話をしっかり聴き、薬についてしっかりと説明してくれることです。なぜ薬を飲むのかを丁寧に説明してくれ、1人の診察時間に40分以上割いてくれる病院は、合格ラインとなります。うつは、さまざまな要因が重なり合って発症する病気であるため、ゆっくりと時間をかけて話を聞いてもらう必要があります。患者の話を聞いてくれない病院は、避けたほうが無難です。また、3年以上通い続けているのに症状が改善せず、ますます重くなっていると感じた時は、別の病院を探すようにしましょう。病院を変えると、短期間で症状が改善した例もあるほど、病院の良し悪しはうつ病に大きな影響を及ぼします。病院系の口コミサイトや病院のホームページなどを参考にして、自分に合った病院を見つけるのが賢明です。うつ病は重くなると治るまでに時間もかかるので、症状が軽いうちに完治するのがベストです。